バレエ星 – 不幸もの少女マンガの王道
昭和40年代の少女漫画に「不幸」はつきものです。それもいろんな種類の不幸。 貧しい 家族もしくは自分が病気 親と生き別れ 赤ん坊のときに取り違えられた お金持ちの子にいじわるをされる まあ、シンデレラ的定番といえば定番な
続きを読むLucy のメタバースジャーナル
昭和40年代の少女漫画に「不幸」はつきものです。それもいろんな種類の不幸。 貧しい 家族もしくは自分が病気 親と生き別れ 赤ん坊のときに取り違えられた お金持ちの子にいじわるをされる まあ、シンデレラ的定番といえば定番な
続きを読むベリカード、というと何と言っても有名だったのが、ラジオ・オーストラリアのカンガルーやつですよね。私もこれがどうしても欲しかったのですが、手に入れるのはとても大変でした。 1970年代の中頃、空前のBCLブームが起こり、ラ
続きを読む前回は北京放送からいろいろ送られてきてコワくなったお話を書きましたが、今回は、さらにヤバかったモスクワ放送のお話です。 共産圏の国はコワい、という感覚が根付いていた昭和のあの頃。特にソ連については、終戦の一週間前に攻めて
続きを読む北京放送の受信報告書を書いた日のことはよく覚えています。毛沢東主席逝去の報を聞き、今日はやっぱり北京放送だよなー、と放送内容をメモしながら一生懸命聞きました。細かいことは覚えていませんが、やっぱりすごい人物だったんだ、と
続きを読む子供の頃、風邪で学校を休んだ日は、ラジオが友達でした。お年玉を貯めて買ったラジカセを枕元に置いて、TBSをつけっぱなしでしたね。 午前中は毒蝮のミュージックプレゼント。「このクソばばぁ!」なんて言うのにバカ笑いしたりして
続きを読む